Advertisements


随心学


 1964年に国連の場で第一回の国連貿易開発会議(UNCTAD)が開かれ、ここで南の国の77カ国グループ(G77)が形成された。これ以降、南北問題は主としてUNCTADの場を通じて展開される。開発途上国は結束して、先進国のGNP(国民総生産)の1%の援助、主要輸出物である農産物の価格安定と関税優遇措置を要求した。そして顕著な成果をあげた。第三世界の結集と結束は国際政治にも大きな影響力を持ち始めたのである。