戊辰戦争と新政府の発足: 新政府に反発した旧幕府側
戊辰戦争と新政府の発足: 新政府に反発した旧幕府側は、1868(明治元)年1月、徳川慶喜を擁して京都に反撃したが、鳥羽?伏見の戦いに敗れ、慶喜は江戸に逃れた。新政府は直ちに慶喜を朝敵と見なして江戸征討の軍を発し、同年4月に江戸を占領した。さらに奥羽越列藩同盟を結成した東北諸藩を鎮圧して、9月には反政府派の中心と見られた会津若松城を攻め落とした。翌1869年5月には、箱館の五稜郭に立てこもった旧幕臣の榎本武揚(1836~1908)らの軍も降伏したので、国内は新政府によってほぼ統一された。この一連の戦いを総称して戊辰戦争という。
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