厚生労働省は今月24日から、新型コロナウイルスのオミクロン株に効果があるワクチンの注射を会社で始める計画でした。準備ができた会場では、計画より早く注射が始まりました。
全日空と日本航空は17日の午後から、羽田空港で注射を始めました。パイロットや客室乗務員などが、モデルナのワクチンを受けていました。
全日空は1日に300人、日本航空は200人に注射することができると言っています。パイロットは「これから飛行機を利用する人がもっと増えると思います。健康のために、ワクチンを注射することができて、安心しました」と話していました。
厚生労働省によると、今月12日までに会社や大学などが700以上の会場でワクチンの注射を行う申し込みをしています。