「RX500」に乗ろう 世界に1台、幻のスーパーカー

 量産まもないロータリーエンジン(RE)を搭載した「RX500」に乗車できるイベントが6日、広島市安佐南区のヌマジ交通ミュージアムで始まった。「ウィンターフェスティバル2018」の企画の一つで、8日まで。無料。 特集 飽くなき挑戦 ロータリーエンジンの半世紀  RX500は、東洋工業(現マツダ)が1970年の東京モーターショーで展示したコンセプトカー。1台しかなく、幻のスーパーカーともいわれる。約10年前にマツダから寄贈された。孫やその家族と訪れた呉市の東山惠(めぐみ)さん(56)は、「子どもの時からの大ファン。実際乗ってみると気持ちいいし、ビーンというエンジン音が聞こえてくるよう」と笑顔だった。  乗車体験は午前11~12時と午後2~3時。このほか有料でアストラムラインの車両基地の見学会や、南極で使われる雪上車のペーパークラフトを作る工作教室(7日)も。問い合わせは同ミュージアム(082・878・6211)。(新谷千布美)

世界捕 RX500 一个超级幻影

 可以乘坐的贫困生产旋转发动机 (RE) 与 RX500 事件开始于 asaminami, 广岛 NUMA 交通博物馆6。 在 冬节 2018 计划之一, 最多8天。 免费的。 没有挑战性的旋转引擎特色一个永不满足的半个世纪 RX500 是一个概念车展出在东京车展在 1970年, 东洋工业 (马自达)。 一个叫做幽灵超级跑车 大约10年前, 马自达捐赠。 孙子和他们的家人参观了 Kure, 东山惠 (惠), (56), 大风扇从小。 当它骑得非常好, 然后听到鼻音引擎 , 是一个微笑。  乘坐经验 11-12 pm 和 pm 2-3。 此外, 还要在 astram 线旅游和南极冰雪纸工艺品车间 (7 天) 的车辆站使用其他支付。 查询是这个博物馆 (082.878-6211)。 (Araya 千布美)

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