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摂関家の勢力がもっとも盛んであったの

摂関家の勢力がもっとも盛んであったのは、11世紀の藤原道長とその子頼通の時代である。摂関家の内部では摂政?関白の地位をめぐって一族の間に勢力争いがあったが、それも道長の時には治まった。彼は4人の娘を次々に皇后や皇太子妃とし、30年にわたって朝廷で大きな権勢をふるった。後一条?後朱雀?後冷泉3代の天皇はみな道長の外孫で、道長のあとを継いだ頼通はこの3天皇の時代、約50年間にわたって摂政?関白をつとめ、摂関家の勢力は安定していた。
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