大阪から尼崎?神戸にかけての臨海
大阪から尼崎?神戸にかけての臨海地帯は阪神工業地帯の中心で、鉄鋼をはじめとする金属工業、造船、車両などの機械工業、ゴムなどの化学工業が発達し、大工場が並んでいる。大阪南部から堺?泉大津?貝塚に至る地帯は繊維工業のほか、金属?化学工業が盛んである。大阪から京都にかけては電気機械器具や食料品工業などが発達している。この地帯には大工場のほか下請けの中小工場が多く、これらの工場は業種ごとにまとまって、狭い地区に集まっている。大阪市東部の雑貨?玩具、神戸市長田区のゴム製品、堺市の自動車部品などはそのような中小工場の集まった例である。
换一下